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会社案内

津山朝日新聞社について

岡山県北3市5町2村を中心に、多くの愛読者に恵まれている 『津山朝日新聞』の発行を行っております。 「正邪を明らかにし、不偏不党、もって中庸の報道により地域文化の進展に寄与せんとす」という理念のもと、創刊100年を越え、さらなる飛躍を目指しております。本社工場では新聞印刷の他に印刷全般の業務を行っております。

商号 株式会社津山朝日新聞社
所在地 〒708-0052 岡山県津山市田町13
TEL 0868-22-3135
FAX 0868-24-3184
創業 明治43年7月
代表者 福田 邦夫
資本金 1,000万円
従業員数 30人

沿革

明治43年7月1日 作陽新聞として創刊。当時津山町鉄砲町、印刷所は同所植月永光堂、新聞名義人は柴田丈作、発行者は初代社長福田辰一。
明治44年 堺町に移転、印刷工場を持つ自社発行となり備作新聞と改題。
大正4年 田町の津山警察署裏通りに移転、社屋新築。
大正8年 宇那木真一主宰の美作新聞と合併「津山朝日新聞」と改題、隔日刊となった。
大正10年4月 日刊発行に踏み切る。(日曜、祭日休刊)
昭和2年10月 初代社長死去により、福田卓也二代目社長就任
昭和8年 新聞名義人柴田丈作から福田みわ(初代社長夫人)となる。
昭和14年8月 津山毎日新聞(塩山寿主宰)、作州日報(藤田義彦主宰)と津山朝日新聞の三紙合併、「津山朝日新聞」を継承。
昭和16年11月16日 一県一紙という国策により、今の山陽新聞(当時合同新聞)に吸収合併となり、発行回数7000号で一応の終止符を打つ。
昭和21年1月15日 福田卓也復員、合同新聞を退社して「津山朝日新聞」を復刊。7001号を発行。新聞名義人福田卓也。
昭和29年 日刊の作州日報(太田稔主宰)を合併、田町・現在の大熊屋敷跡で作州最初の輪転機を備えスピード印刷を開始。
昭和49年3月 オフセット輪転機を設置し、紙面の充実を図る。
平成2年7月1日 創刊80周年を迎える
平成10年4月 マッキントッシュ導入により、広告・印刷面での制作効率が上がる。
平成12年7月1日 創刊90周年を迎える。
平成14年5月 新聞制作システム Jパワー他一式導入
平成14年7月 二代目社長死去により、福田益之三代目社長就任
平成19年 CTP導入
平成20年11月 四代目社長に福田邦夫就任、福田益之は会長となる。
平成22年7月1日 創刊100周年を迎える。

アクセス

 

〒708-0052 岡山県津山市田町13
TEL:0868-22-3135 FAX:0868-24-3184

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岡山県北(津山市、真庭市、美作市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町、新庄村、西粟倉村)を中心に日刊発行している夕刊紙です。 津山朝日新聞は、感動あふれる紙面を作り、人々が幸せな笑顔と希望に満ちた生活を過ごせるように東奔西走し、地域の活性化へ微力を尽くしております。

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